意味 · Meaning
企業、法人
使い方 · Usage
法律に基づいて設立され、所有者とは別の権利や責任を持つ法人企業を指します。株主、取締役会、法人税、有限責任などを扱う法律、経済、経営の文章で使われます。“multinational corporation”なら複数国で事業を行う法人企業です。日常的に勤務先を話す場面より、企業の法的形態や社会的影響を正確に論じる場面に向いています。
ニュアンス · Nuance
日本語では「企業」と訳されても、“company”より法的な組織形態を強く意識させます。大規模で官僚的な会社を連想させることもありますが、語そのものが必ず大企業を意味するわけではありません。会話では“company”のほうが自然な場合が多く、“corporation”は法人格、株主責任、課税などが論点になる文章で特に正確です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
つづりと音が似た“cooperation”は「協力」であり、“corporation”とは別の語です。また、日本語の「法人」を広く当てはめ、大学、行政機関、非営利団体をすべて“corporation”と呼ぶのは不適切な場合があります。勤務先を普通に述べるなら“I work for a company”が自然で、“I work at a corporation”は制度を意識した硬い響きになります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The corporation has offices in more than thirty countries.”
その企業は30か国以上に事務所を持っている。
“Large corporations often influence global markets.”
大企業はしばしば世界市場に影響を与える。
“Governments set rules that every corporation must follow.”
政府はすべての企業が従うべき規則を定める。
よく使う組み合わせ · Collocations
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