意味 · Meaning
表紙、カバー
使い方 · Usage
名詞では本の表紙や物の覆い、動詞では物を覆う、隠す、話題を扱うという意味になる。教室では“book cover”が本の表紙、“Cover the answer.”が答えを隠す指示である。机を紙で覆って汚れを防ぐ場面にも使える。“This lesson covers colors.”なら、授業が色について扱うという抽象的な用法になり、文脈で意味が大きく変わる。
ニュアンス · Nuance
カタカナの「カバー」は覆いや不足の補完を連想しやすいが、英語の“cover”には表紙、覆う動作、報道すること、範囲に含めて扱うことまである。「ミスをカバーする」の意味で常に使えるわけではなく、状況に応じて“help”や“make up for”などを選ぶ。単に上へ置く場合と、見えないよう隠す場合の両方に使える。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「授業で文法をカバーする」に引かれて“This class covers with grammar.”としやすいが、扱う対象は前置詞なしで“This class covers grammar.”と置く。「答えを閉じる」という発想で“close the answer”とするのも不自然で、“cover the answer”を使う。また、本の表紙を“book skin”とは呼ばず、“book cover”とする。
類義語との違い
hide人目に触れないよう隠す意図が強く、保護のため単に覆う場合とは焦点が異なる。
protect損傷や危険から守る目的を強調し、実際に物の上を覆うとは限らない語である。
include全体の中に内容を含む意味で話題を扱う用法に近いが、物理的には覆えない。
conceal見つからないよう完全に隠す硬めの語で、日常的な覆いより秘密性が強く響く。
例文 · Examples
📊 presentation
“The cover has the course name.”
表紙にはコース名が載っています。
💡 meeting
“We choose a simple cover.”
私たちはシンプルな表紙を選びます。
💡 email
“Please check the cover image.”
表紙の画像を確認してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
book cover本の表紙
cover the answer答えを隠す
cover the table机を覆う
cover a topic話題を扱う
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