意味 · Meaning
(リストから)消す、線を引いて消す
使い方 · Usage
買い物、仕事、出席者、候補者などの一覧で、完了した項目や不要になった項目に線を引き、今後の対象から外すときに使います。紙面で実際に線を引く場合だけでなく、アプリ上の課題を完了扱いにする場合にも使えます。項目そのものを完全に削除するというより、「これは処理済み」と目に見える形で示す動作なので、日常の予定管理や作業進捗の確認に自然な句動詞です。
ニュアンス · Nuance
日本語では、一覧から項目を「消す」「外す」「済みにする」を場面によって使い分けますが、“cross off”には、元の項目を残しつつ線を引いて対象外にするイメージがあります。“delete”のような完全削除とは違い、処理した跡が見える感覚です。課題を一つずつ終える達成感にも、候補を検討の対象から除く判断にも使えますが、単なる文章の訂正には通常“cross out”を選びます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
目的語が代名詞なら、“cross it off”と言い、“cross off it”とは言いません。「一覧から外す」は“cross it off the list”であり、日本語の助詞「から」につられて“from the list”を必ず置く必要はありません。また、人員を解雇する意味で“cross off a worker”とは通常言いません。候補者名を除外する場合なら、“cross the name off the list”のように対象を明示します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Cross off each name as people pick up their badges.”
人が名札を受け取ったら、名前を消していってください。
“Please cross off anyone who canceled before Friday.”
金曜より前にキャンセルした人は、名簿から消してください。
“I love crossing off tasks on my to-do list.”
私はやることリストの項目を消していくのが大好きです。
よく使う組み合わせ · Collocations
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