意味 · Meaning
線を引いて消す
使い方 · Usage
書いた文字、名前、回答、一覧の項目などに線を引き、無効または不要であると示すときに使います。試験で誤答に線を引く、買い物リストから購入済みの品を消す、原稿の不要な語句を削除表示にするといった場面に適します。“erase”のように跡を完全に消すのではなく、元の内容を残したまま採用しないと示す点が特徴です。画面上の取り消し線にも使えます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「消す」には、消しゴムで見えなくする場合と線を引いて無効にする場合があります。“cross out”は後者だけを表し、元の文字が読めることもあります。“delete”はデジタル上から内容そのものを除く語です。“out”には候補や一覧から外す感覚があり、単なる“cross”では意味が完成しません。手書きの修正や、選択を撤回した印を表すのに特に具体的です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「単語に線を引く」を直訳して“cross the word”とすると不自然なので、“cross out the word”とします。代名詞は“cross it out”のように間へ置き、“cross out it”とはしません。また、文字を消しゴムで完全に消したなら“erase”、文書から削除したなら“delete”が適切です。「一覧から名前を外す」だけなら“take my name off the list”も自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Cross out the old time on the meeting note.”
会議メモの古い時刻に線を引いて消してください。
“She crossed out the soup because it was sold out.”
スープは売り切れだったので、彼女は線を引いて消した。
“In the draft email, cross out the wrong address.”
下書きのメールで、間違った住所に線を引いて消してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →