意味 · Meaning
時間ギリギリにする
使い方 · Usage
締め切り、出発時刻、予算、合格基準などの限界に、ほとんど余裕を残さず間に合わせる状況で使います。搭乗口に出発直前に着く、提出期限の数分前に送信する、支払日にぎりぎりで資金を用意するといった場面が典型です。“You’re cutting it close.”は、まだ失敗してはいないものの、このままでは危ないので急いだほうがよいという警告になります。
ニュアンス · Nuance
単なる「ぎりぎりだった」だけでなく、準備や計画に余裕がなく、失敗の危険を高めたという軽い批判を帯びることがあります。“barely make it”が最終的に間に合った結果を重視するのに対し、“cut it close”は限界へ危険なほど近づく進め方に焦点があります。時間以外に予算や基準にも使えますが、人間関係の距離が近いという意味にはなりません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“cut”を「切る」、“close”を「近い」と一語ずつ訳し、「近くを切る」と理解してはいけません。ここで“it”は物ではなく状況全体を受けるため、“We cut close.”のように省略できません。また、「締め切りに」の助詞感覚で前置詞を一律に決めず、“cut it close on the deadline”や“cut it close with time”のように文脈に応じた形を覚えましょう。
類義語との違い
例文 · Examples
“We cut it close, but we finished before the client arrived.”
ギリギリだったが、顧客が到着する前に終えた。
“You're cutting it close if your train leaves in ten minutes.”
電車が10分後に出るなら、時間がギリギリだ。
“Submitting at 4:59 is cutting it close.”
4時59分に提出するのは時間がギリギリすぎる。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →