意味 · Meaning
データの出典
使い方 · Usage
分析や判断に用いるデータが、どこから得られたかを示す語です。研究では国勢調査、アンケート、実験装置、インタビュー記録などを指し、業務では販売管理システム、顧客名簿、センサーの記録、表計算ファイルなども含みます。報告書で出所を明記したり、複数の情報源を統合したり、データの信頼性や更新時期を確認したりする場面で用いられます。
ニュアンス · Nuance
焦点はデータの内容そのものではなく、そのデータが生じた人、組織、装置、文書、システムなどの出所です。日本語のカタカナ語「ソース」は調味料やプログラムを連想させますが、ここでは情報の由来を意味します。“database”は保存の仕組みを指すのに対し、“data source”は分析対象が実際に取得された元を表し、信頼性、収集時期、偏りの検討にも関係します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「出典」という訳から、参考文献一覧だけを“data source”だと思わないようにしましょう。行政記録、回答者、測定機器、業務システムも該当します。また、日本語では冠詞がないため“from data source”としがちですが、可算名詞として“from a data source”または特定のものなら“from the data source”とします。“citation”は出所を本文で示す記載であり、出所自体とは別です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The chart named each data source.”
図表は各データの出典を明記した。
“We chose a reliable data source.”
私たちは信頼できるデータの出典を選んだ。
“Please add the data source to the table.”
表にデータの出典を追加してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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