意味 · Meaning
仮置きの印
使い方 · Usage
内容が未確定の文書、画面設計、申請フォームなどで、後から正式な文字・数値・画像に差し替える場所を示す語です。草稿に“insert date here”と入れたり、スライドの写真位置に灰色の枠を置いたりする場面で使います。入力欄に薄く表示される記入例や、開発中の仮データを指す場合にも自然です。完成前の確認作業でもよく用いられます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「仮置き」よりも、単に一時的な物というだけでなく、将来そこへ何が入るかを示しながら場所を確保する語感があります。カタカナの「プレースホルダー」は入力欄の薄い例文だけを指すと思われがちですが、画像、数値、仮の名称にも使えます。人の代理を表す一般的な「代役」とは意味が異なります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語話者は“place holder”と二語に分けることがありますが、通常の名詞は“placeholder”と一語で書きます。また、会議に代理出席する人を指して使うのは不自然で、その場合は“representative”や“substitute”が適切です。“replace the placeholder”のように、正式な内容へ差し替える動作と組み合わせます。
類義語との違い
例文 · Examples
“I put a placeholder wherever an example was still missing.”
まだ例が欠けているところにはどこでも仮置きの印を入れた。
“Remove each placeholder after you finish the revision.”
修正が終わったら、各仮置きの印を削除してください。
“The gray box is just a placeholder for the real image.”
そのグレーの枠は、本来の画像のための仮置きにすぎない。
よく使う組み合わせ · Collocations
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