意味 · Meaning
企業、事業
使い方 · Usage
会社や事業体をやや改まって表すほか、危険を引き受けて始める意欲的な事業や企画も指します。“small enterprise”のように企業規模を分類したり、“social enterprise”として社会課題の解決を目指す事業体を説明したりします。経済政策、地域開発、起業支援、経営研究など、企業活動を制度的に論じる文章で特によく使われます。
ニュアンス · Nuance
カタカナの「エンタープライズ」は、大企業向け製品という印象を持たれがちですが、英語では“小規模企業”にも使えます。“business”より改まった響きがあり、企業そのものだけでなく、進取の気性を伴う事業活動や大胆な計画も表します。そのため、文脈によって「企業」「事業」「企て」「企業家精神」と訳し分ける必要があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
企業向けソフトウェアの用語から、“enterprise”を常に大企業の意味だと思わないようにします。“small enterprise”も自然な表現です。また、個人が店を始めたという日常的な話で“He opened an enterprise”とすると不自然です。その場合は“He started a business”が普通で、“enterprise”は政策的な分類や挑戦的な事業を述べる際に適します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The government supports small enterprises with low-cost loans.”
政府は低コストの融資で中小企業を支援する。
“A successful enterprise creates jobs and pays taxes.”
成功した企業は雇用を生み出し税金を納める。
“Social enterprises try to solve problems while making money.”
社会的企業は利益を上げながら問題を解決しようとする。
よく使う組み合わせ · Collocations
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