employer

ɪmˈplɔɪər
ihm·PLOY·er3音節 · 第2音節にアクセント

意味 · Meaning

雇用主

使い方 · Usage

人を雇い、賃金を支払う個人、企業、学校、病院、行政機関などを指します。求人、労働法、福利厚生、職業選択の話題で、雇用関係における「雇う側」を明示したいときに使います。“A major employer provides training.”なら、大規模な雇用主が研修を提供するという意味です。単なる会社紹介より、採用、待遇、安全配慮などの責任を論じる場面に適しています。

ニュアンス · Nuance

日本語の「会社」と訳せる場合もありますが、“employer”は組織の種類ではなく、ある人を雇用している立場を表します。そのため、個人事業主、家庭、非営利団体、政府も“employer”になり得ます。“boss”は日々指示を出す上司、“manager”は管理職であり、給与や雇用契約の主体とは限りません。“employee”とは綴りが似ていますが、雇う側と雇われる側で方向が逆です。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

“employer”と“employee”を取り違え、“The employer receives a salary.”と書く誤りがよくあります。給与を受け取る従業員なら“The employee receives a salary.”です。また、勤務先の会社を指して“My employer is a kind person.”と言うと、会社を人として評価する不自然な文になります。直属の上司が親切だと言いたいなら“My manager is kind.”が適切です。

類義語との違い

company事業を行う組織自体を表し、誰かを雇う立場に焦点があるとは限りません。
boss仕事上、自分に指示を出す上司を指す日常語で、雇用主とは限りません。
manager部署や人員、業務を管理する役職の人で、雇用契約の主体とは別の場合があります。
hirer人を採用する人や組織を指しますが、“employer”より使用範囲が限られます。

例文 · Examples

💡 business

A good employer offers fair pay and safe working conditions.

よい雇用主は公正な給料と安全な労働条件を提供する。

💡 society

The government is the largest employer in the region.

政府はその地域で最大の雇用主だ。

💡 policy

Employers must follow rules about working hours.

雇用主は労働時間に関する規則を守らなければならない。

よく使う組み合わせ · Collocations

future employer将来の雇用主
major employer主要な雇用主
potential employer採用候補となる雇用主
employer expectations雇用主の期待
local employer地域の雇用主
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