意味 · Meaning
出来事、行事
使い方 · Usage
特定の時間や場所で起きた出来事、企画された行事、競技種目などを指します。歴史では戦争や条約を“historical event”と呼び、学校では文化祭、講演会、競技会などを“school event”として案内します。予定表の“upcoming event”は近く開催される行事です。良い催しにも深刻な事件にも使えるため、どのような出来事かは修飾語と前後の内容で示します。
ニュアンス · Nuance
「イベント」というカタカナ語は、楽しい催しや集客企画を連想させやすい一方、英語の“event”は歴史的事件、事故、自然現象まで含む中立的で広い語です。“incident”ほど問題や異常事態をにおわせず、“activity”より一つのまとまった出来事として扱う感じがあります。競技大会では、大会全体ではなく水泳や陸上の個別種目を指す場合もあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「イベント」に引かれて、歴史上の深刻な出来事には使えないと思うのは誤りです。“a tragic event”のようにも使えます。反対に、催しをすべて“accident”とすると「事故」になってしまいます。「行事に参加する」は“attend an event”が自然で、“join an event”は競技などへ参加者として加わる意味が強くなります。また、“event”と“happen”の品詞も混同できません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The war was a big event in the country's past.”
その戦争は国の歴史における大きな出来事だった。
“List the events in the correct order.”
出来事を正しい順序で並べなさい。
“The school held a clean-up event in the park.”
学校は公園で清掃行事を開いた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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