意味 · Meaning
間違った、偽の
使い方 · Usage
情報、発言、考えなどが事実ではない場合や、警報や合図が誤って作動した場合に使います。“false information”は事実に反する情報、“false alarm”は実際には危険がなかった誤報です。試験では“true or false”という正誤問題の選択肢としても現れます。人そのものより、主張、名前、回答、印象、信号など、真偽を判定できる対象を説明する場面でよく使われます。
ニュアンス · Nuance
「間違った」「偽の」と訳されますが、“false”は特に事実との不一致や、外見と実態の食い違いを意識させます。“a false statement”は内容が事実でない発言ですが、意図的なうそとは限りません。偽物の商品なら“fake”のほうが会話的です。日本語の「うそつきな人」を“false person”とは通常言わず、“dishonest”などで表します。論理や正誤判定では“wrong”より明確な対語として働きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「間違った答え」をいつも“false answer”とすると、正誤問題以外では硬く不自然になりやすく、通常は“wrong answer”を使います。「あなたはうそをついている」を“You are false.”とは言わず、“You are lying.”と言います。また「偽ブランド」を“false brand”と直訳せず、“fake brand”や“counterfeit goods”と表します。“true or false”を名詞の前に置く場合は“true-or-false question”の形が一般的です。
類義語との違い
例文 · Examples
“This sentence is false.”
この文は間違っている。
“Write F if the answer is false.”
答えが間違っていればFと書きなさい。
“Is this true or false?”
これは正しいですか間違っていますか。
よく使う組み合わせ · Collocations
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