意味 · Meaning
頻繁な、たびたびの
使い方 · Usage
出来事や行動が短い間隔で何度も起こることを表す形容詞です。“frequent visits”なら訪問回数が多く、“frequent errors”なら誤りが繰り返し現れることを意味します。機器や語句の使用頻度には“frequent use”、サービスを何度も利用する人には“frequent users”が使えます。報告書、ニュース、調査結果などで、時間的な反復の多さを客観的に説明する場面に特に適しています。
ニュアンス · Nuance
「頻繁な」に近く、数量そのものではなく、ある期間内に繰り返す回数が多いという感覚が中心です。“common”が多くの場所や人に広く見られることを表すのに対し、“frequent”は発生の間隔や回数に注目します。日本語では「よくある」を両方の意味で使えますが、“frequent mistakes”は同じ人や状況で何度も起こる誤り、“common mistakes”は多くの人がする典型的な誤りです。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「頻繁に訪れる」につられて“frequent visits”と“frequently visits”を同じ形だと考えないようにします。前者では“frequent”が名詞を修飾し、後者では“frequently”が動詞を修飾します。また、“a frequent people”とは言いません。よく来る人なら“a frequent visitor”、よく利用する人々なら“frequent users”のように役割を表す名詞を選びます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Frequent testing helped us find the error early.”
頻繁な検査は私たちがエラーを早く見つけるのに役立った。
“Frequent breaks improved the students' focus.”
頻繁な休憩は生徒の集中力を高めた。
“Storms have become more frequent in recent years.”
近年、嵐がより頻繁になってきた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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