意味 · Meaning
近くでぶらぶら過ごす
使い方 · Usage
はっきりした目的を持たずに、ある場所やその近辺にとどまって時間を過ごす場面で使います。授業後も廊下に残る、友人を待ちながら駅周辺をぶらつく、用事もなく事務所の近くにいる、といった状況に合います。友人と楽しく過ごすことが中心の“hang out”に比べ、“hang around”は場所から離れずにいる点が目立ちます。
ニュアンス · Nuance
“around”により、一か所にきちんと座って待つのではなく、その周辺を離れずにうろうろする感じが出ます。気軽に時間をつぶす中立的な表現にもなりますが、店先や学校の周囲などでは、用もなく居続けて不審だという否定的な響きを帯びることがあります。「ぶらぶらする」という日本語訳だけで、人と交流する意味だと決めないことが大切です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ハングアウト」と同じ意味だと思い、友人と遊ぶ場面すべてに使いがちですが、“hang around”は場所の周辺に残る意味が中心です。人と一緒に過ごすなら“hang around with friends”のように“with”が必要で、“hang around friends”とは通常言いません。“hang around the station”のように場所は直接続けられます。
類義語との違い
例文 · Examples
“We hung around the cafe after lunch.”
私たちは昼食後、カフェの近くでぶらぶら過ごした。
“Do not hang around the meeting room door.”
会議室のドアの近くでうろうろしないでください。
“Some guests hung around after the presentation.”
何人かの客はプレゼンの後も残っていた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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