keep an open mind about
意味 · Meaning
判断を保留し、柔軟な姿勢を保つ
使い方 · Usage
会議で新しい提案を検討するとき、知らない旅行先を勧められたとき、複数の治療法や採用候補を比較するときなど、結論を急がず可能性を残したい場面で使います。“about”の後ろには、提案、人、変化、結果など評価の対象を置きます。仕事でも日常会話でも使えますが、相手に向けると「最初から拒否しないでほしい」という穏やかな要請になることがあります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「心を開く」は人と打ち解けて本音を見せる意味にもなりますが、この表現の中心は、証拠がそろうまで評価を確定しない姿勢です。対象を好意的に受け入れたり、最終的に賛成したりすることまでは約束しません。「オープンマインド」というカタカナ語よりも具体的で、人物だけでなく制度、製品、計画など実務上の選択肢にも自然に使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の助詞「について」の感覚を落として、“keep an open mind the proposal”とするのは誤りで、対象の前には“about”が必要です。また、“keep open mind”のように冠詞“an”を抜かせません。「彼に心を開いた」と親密さを言うなら“I opened up to him”であり、“I kept an open mind about him”では、彼を性急に評価しなかったという別の意味になります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The speaker asked us to keep an open mind about the new tool.”
発表者は新しいツールについて先入観を持たないよう求めた。
“Let us keep an open mind about changing the shift pattern.”
勤務パターンの変更について柔軟な姿勢を保とう。
“At lunch, I kept an open mind about trying the vegan special.”
昼食のとき、私はビーガンの特別メニューを柔軟な気持ちで試してみることにした。
よく使う組み合わせ · Collocations
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