意味 · Meaning
やめろ、いい加減にしろ
使い方 · Usage
相手が繰り返している迷惑な行動や冗談を、ただちにやめさせたいときに使うくだけた命令表現です。子ども同士の騒ぎを親が止める場面、友人のしつこいからかいを制止する場面、同僚の妨害に我慢できなくなった場面などで聞かれます。すでに何度か耐えた末のいら立ちを伴いやすく、声を強めると「今すぐやめろ」という厳しい警告になります。
ニュアンス · Nuance
日本語では「やめて」から「いい加減にしろ」まで状況に応じて訳されます。“Stop it.”よりも、繰り返される行為へのいら立ちと、これが最後の警告だという圧力が出やすい表現です。親しい人には半ば冗談でも使えますが、丁寧語の「やめてください」の感覚で用いると強すぎます。特に上下関係のある場では、相手を叱りつける響きになります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
句動詞を常に一まとまりだと考えて、“knock off it”とするのは誤りです。代名詞は間に置き、“Knock it off.”とします。“knock off”だけなら、仕事を切り上げる、模倣品を作るなど別の意味にもなります。また、“Please knock it off.”も十分に強い命令なので、丁寧な依頼には“Please stop doing that.”を選ぶほうが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Knock it off, you two — people are staring.”
二人ともやめて — みんな見てるよ。
“Knock it off with the jokes; this is serious.”
冗談はやめて、これは真剣な話だ。
“"Knock it off!" the coach barked at the players.”
「やめろ!」とコーチは選手たちに怒鳴った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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