key up

kiː ʌp
kee·uhp2音節

意味 · Meaning

緊張させる、気を張らせる

使い方 · Usage

人の神経を刺激し、緊張と興奮が混ざった張り詰めた状態にするときに使います。試合直前の音楽で選手が高ぶる、面接前に心配し過ぎて落ち着かなくなる、カフェインで目がさえる、といった場面に合います。実際には受け身の“be keyed up”や変化を示す“get keyed up”が多く、心だけでなく体も覚醒した感覚を伝えます。

ニュアンス · Nuance

単なる「緊張する」より、神経が高ぶって休めない状態を表し、楽しみな期待にも不安にも使えます。“nervous”ほど否定的とは限らず、“excited”より張り詰めた感じが強い語です。日本語の「テンションが高い」は陽気で活発な意味にもなりますが、“keyed up”は落ち着かなさや過度の覚醒を伴う点がずれています。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

カタカナの「キーアップ」から、音量、価格、設定値を上げる意味だと推測しないでください。物理的な数値を上げる場合には使いません。また、“I am keyed.”だけでは別の意味にも取られ不自然なので、“I am keyed up before the interview.”のように“up”まで含めます。能動形なら、興奮させる人を目的語に置きます。

類義語との違い

agitate人を不安、怒り、動揺で落ち着かなくさせる、否定的でやや硬い表現です。
excite楽しみな期待や強い関心を起こす語で、不安や張り詰めた感じは弱めです。
hype up声かけや宣伝で意図的に興奮を高める、非常にくだけた勢いのある表現です。
wind up人をからかったり刺激したりして、怒りや緊張を高める場合に使われます。

例文 · Examples

📊 presentation

I always get keyed up before a client presentation.

クライアントへのプレゼンの前は、いつも緊張します。

🤝 interview

Try not to get too keyed up before the interview.

面接の前にあまり緊張しすぎないようにしてください。

💡 meeting

The deadline has everyone keyed up this week.

締め切りのせいで、今週は全員が張り詰めています。

よく使う組み合わせ · Collocations

be keyed up緊張して高ぶっている
get keyed up神経が高ぶる
key someone up人を緊張させる
keyed up before a game試合前で気が張っている
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