意味 · Meaning
読みやすい、判読できる
使い方 · Usage
手書き文字、印刷、標識、ラベル、画面上の文字などが、形を見分けて正しく読める状態を表します。答案の筆跡が採点できるか、処方箋の文字が判読できるか、かすれた領収書の数字が読めるかを述べる際に便利です。文章の内容が平易だというより、文字が視覚的に読み取れるという意味が中心で、書類やデザインの確認にもよく使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「読みやすい」は、文章の内容が理解しやすい場合にも使えますが、“legible”が主に評価するのは文字の見た目です。字が美しくなくても判別できれば該当し、内容が簡単でも印刷が薄ければ“not legible”です。“readable”より意味が狭く、筆跡、文字サイズ、印刷品質などを客観的に判定する響きがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「読みやすい文章」をそのまま“This argument is legible.”とすると、文字の形を評価しているように聞こえます。論旨が分かりやすいなら“clear”、文章がすらすら読めるなら“readable”が自然です。また、つづりの似た“eligible”は「資格がある」という別語です。“legible handwriting”は「判読できる筆跡」であり、「達筆」とは限りません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Please upload a legible photo of the receipt.”
判読できる領収書の写真をアップロードしてください。
“The names on the sign-in sheet must be legible.”
署名用紙の名前は判読できなければなりません。
“Use a larger font so the labels are legible.”
ラベルが読みやすいように、大きめのフォントを使ってください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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