意味 · Meaning
前もって準備しておく
使い方 · Usage
面接の日程を決めておく、催しの講演者を確保する、引っ越し前に車や手伝い手を手配する、退職前に次の仕事を見つけておくなど、必要な人、予定、資源、機会を前もって準備する場面で使います。単に頭の中で計画するだけでなく、実際に相手へ連絡し、実行できる状態まで手配したという含みがあります。日常会話にも、進捗を確認する職場のやり取りにもよくなじむ実務的な表現です。
ニュアンス · Nuance
「段取りをつける」「確保しておく」に近く、必要な要素を使える状態に並べておくイメージです。“We have three interviews lined up.”なら、候補を考えているだけでなく、三件の面接がすでに予定されています。日本語の「ラインアップ」は商品や出演者の顔ぶれを指す名詞として使われがちですが、英語のこの句動詞は準備する動作を表します。“line up with”は「一致する」という別の表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
代名詞を後ろに置いた“line up it”は誤りで、“line it up”と動詞と副詞の間に入れます。名詞なら“line up a meeting”が自然です。また、「ベビーシッターと予定を合わせた」のつもりで“I lined up with a babysitter.”とすると、意見などが一致したように聞こえます。人材を確保したなら“I lined up a babysitter.”とします。
類義語との違い
例文 · Examples
“Line up coverage before you approve anyone's day off.”
誰かの休暇を承認する前に、代わりの人員を確保しておいて。
“I lined up a backup courier when snow was expected.”
雪が予想されたので、私は予備の配送業者を手配しておいた。
“The team lined up extra drivers for the holiday rush.”
チームは繁忙期に備えて追加の運転手を手配した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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