意味 · Meaning
業務日誌、記録簿
使い方 · Usage
“logbook”は、実験、運航、設備利用、訪問などの活動を、日付や時刻に沿って継続的に記録する帳面です。理科の授業なら手順、観察結果、測定値を記し、実習室なら誰がいつ機器を使ったかを残します。自由な感想を書く日記より公式性が高く、後から事実を確認したり、作業の経過や責任の所在を確かめたりする場面で使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語では文脈に応じて「記録簿」「業務日誌」「実験ノート」などと訳し分けます。“logbook”は個人的な気持ちを書く冊子ではなく、特定の活動の履歴を規則的に残すものです。そのため日付、時刻、氏名、数値などの客観情報と結び付きます。船舶、航空、研究室、設備管理など、記録の正確さが求められる場面に合う語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ログ」から、ブログの記事やコンピューターの記録だけを連想しないようにします。“logbook”は紙の記録簿にも使えます。また「記録簿を書く」を“write a logbook”とすると、一冊を著作するように響きます。帳面に記入するなら“write in the logbook”、記録を残すなら“record it in the logbook”が自然です。
類義語との違い
notebook目的を限定せず、授業内容、考え、計算などを自由に書き留められる一般的なノートです。
diary毎日の出来事や個人的な感情を書く日記で、業務上の客観記録とは性格が異なります。
record保存された情報や記録行為を幅広く表し、冊子の形や時系列であることを問いません。
journal日々の経験や研究経過を継続して記すもので、感想や考察を含むこともあります。
例文 · Examples
📊 presentation
“The logbook helped me explain the experiment.”
その記録簿のおかげで実験を説明できた。
💡 meeting
“Bring the lab logbook to the meeting.”
会議に実験室の記録簿を持ってきてください。
💡 lunch
“After lunch, I wrote one line in the logbook.”
昼食後、私は記録簿に1行書いた。
よく使う組み合わせ · Collocations
lab logbook実験室の記録簿
write in a logbook記録簿に書き込む
keep a logbook記録簿を付ける
check the logbook記録簿を確認する
equipment logbook設備の使用記録簿
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