意味 · Meaning
マーカー、マジック
使い方 · Usage
太くはっきりした線を書くペンや、場所・項目を示す印を指す。教室ではホワイトボードへの記入、ポスター作り、色分けなどに使い、“Use a red marker.”のように色を添えることが多い。地図上のピンや競技コースの目印も“marker”と呼べるため、筆記具か目印かは場面で判断する。普通の細いボールペンまで含めるとは限らない。
ニュアンス · Nuance
日本語の「マーカー」は蛍光ペンを指すことも多いが、英語の“marker”は太く濃い線を書くペン全般であり、蛍光ペンに限定されない。文字の上を半透明の色でなぞる道具なら“highlighter”のほうが明確である。また、地図の位置印や境界標識など、書く道具ではない「目印」にも使える点が日本語の感覚より広い。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
和製英語の「マジック」をそのまま“magic”と呼ぶと、筆記具ではなく魔法や手品の意味になる。油性ペンなら“permanent marker”などと表す。また、教科書の重要箇所に蛍光色を引く道具を単に“marker”としても通じる場合はあるが、“highlighter”がより正確である。“write by a marker”ではなく“write with a marker”とする。
類義語との違い
penインクで字を書く筆記具の総称で、一般にマーカーより線が細く日常の筆記に向く。
highlighter文章の上を半透明の蛍光色でなぞり、重要箇所を目立たせる専用のペンである。
sign情報や指示を伝える標識を指し、単に場所を示す小さな目印より内容性が強い。
label名前や分類を文字で示して物に付ける表示で、文字のない位置印とは役割が違う。
例文 · Examples
💡 meeting
“Use a red marker for key dates.”
重要な日付には赤いマーカーを使ってください。
📊 presentation
“The marker is on the front table.”
マーカーは前の机の上にあります。
💡 email
“Can you bring a black marker?”
黒いマーカーを持ってきてもらえますか?
よく使う組み合わせ · Collocations
a red marker赤いマーカー
whiteboard markerホワイトボード用マーカー
use a markerマーカーを使う
draw with a markerマーカーで描く
a map marker地図上の位置印
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