意味 · Meaning
小さな、軽微な
使い方 · Usage
重要度、規模、影響が比較的小さいことを表す形容詞です。報告書の“minor mistake”は結論を左右しない小さな誤り、病院での“minor injury”は重症ではないけがを指します。“minor change”なら、計画の大枠は保ったまま細部だけが変わる場面に適しています。ただし、対応する必要がないという意味ではありません。
ニュアンス · Nuance
日本語では「小さな」「軽微な」「ささいな」などと訳されますが、物理的な小ささより、重要性や影響が相対的に低いという判断を含みます。“major”と対になる語で、問題を完全に無視できるとは限りません。また、“a minor”は名詞として未成年者を指すため、前後の文脈によって意味が変わります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「マイナー」から、知名度が低いという意味だけで使いがちですが、英語では影響や程度が小さい場合にも使います。また、“This mistake is a minor.”のように形容詞を名詞化せず、“This is a minor mistake.”とします。大学では“minor”が副専攻を指す点にも注意が必要です。
類義語との違い
small大きさや量が小さいことを表す最も一般的な語で、重要度の判断までは含みません。
little小ささや少なさを表し、文脈によっては親しみやかわいらしさを帯びることがあります。
slight差、変化、痛みなどの程度がごくわずかで、かすかであることを強調する語です。
trivial重要性がほとんどなく、取り上げる価値も低いという否定的な評価を含みます。
例文 · Examples
💡 email
“I made a minor change to the paragraph.”
私は段落に小さな変更を加えた。
💡 meeting
“The group found a minor error.”
グループは軽微な誤りを見つけた。
📊 presentation
“This is a minor point, but it is useful.”
これは小さな点だが、役に立つ。
よく使う組み合わせ · Collocations
minor mistake小さな誤り
minor change小さな変更
minor problem軽微な問題
minor detail細かな点
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