意味 · Meaning
書類を誤って分類・保管する
使い方 · Usage
文書、記録、請求書、電子ファイルなどを、誤ったフォルダーや分類項目に保管してしまった場合に使います。患者の記録を別人のファイルへ入れる、契約書を別案件の共有フォルダーに保存する、税務書類を違う顧客名で整理するといった場面が典型です。対象が消失したのではなく、ファイリングの仕組みの中には存在するものの、分類先や保管場所が誤っていることが要点です。
ニュアンス · Nuance
「しまい間違える」より範囲が狭く、分類・保管の体系内で置き場所を誤るという事務的な語感があります。紙の書類にもデジタルデータにも使えます。日本語の「ファイルする」は資料を綴じる意味に寄りがちですが、英語の“file”には分類して保管する意味があります。医療、法務、行政では個人情報や期限に影響し得るため、単純な片付けの失敗より重大に響く場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“misfile”をファイルの削除や紛失そのものと考えないようにします。削除なら“delete”、所在がまったく分からないなら“lose”や“misplace”です。“We misfiled the invoice”は請求書を誤った分類先に入れたという意味です。通常は文書を目的語にし、“We misfiled the client”とすると、顧客本人ではなく顧客情報を誤分類した特殊な解釈になります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The receipt was misfiled under last month’s folder.”
領収書が先月のフォルダーに誤って保管されていました。
“We found that several documents had been misfiled.”
いくつかの書類が誤って分類されていたことがわかりました。
“Misfiled records can slow down audits.”
誤って保管された記録は監査を遅らせることがあります。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →