意味 · Meaning
観察、観測
使い方 · Usage
対象を注意深く見たり、測定値や資料を調べたりする観察行為と、そこから得た発見の両方を表します。実験報告では色や温度の変化、授業参観では教師や生徒の行動、研究では現場で記録した事実について使われます。文章やグラフを読んで気付いた点を発言するときにも適切です。単なる感想ではなく、実際に見聞きした事実やデータに基づく点が重要です。
ニュアンス · Nuance
「観察」「観測」に加えて、観察から導いた一つの指摘という意味があります。“an observation”なら個別の気付き、“observation”を不可算で使えば観察という方法や行為を表せます。“opinion”が価値判断や個人的な考えでもよいのに対し、この語には確認できる根拠が求められます。日本語の「所感」より客観的で、「結論」ほど分析が進んでいない位置にあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「観察をする」をそのまま組み立てて“do an observation”としがちですが、観察から指摘を述べるなら“make an observation”が自然です。継続的な調査活動なら“conduct an observation”などを使います。また、“I have an observation that it is bad”のように根拠のない好き嫌いを続けると不自然です。見えた事実と解釈を具体的に示します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The scientist wrote down each observation carefully.”
科学者は一つ一つの観察を注意深く書き留めた。
“Careful observation of the sky led to new ideas.”
空を注意深く観察したことが新しい考えにつながった。
“Our observations support the main hypothesis.”
私たちの観察は主要な仮説を裏付けている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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