意味 · Meaning
口頭発表
使い方 · Usage
“oral report”は、調査結果や読んだ内容を文書だけで提出せず、聞き手の前で口頭により報告する学校課題を指します。本の要約、実験結果、地域についての調査などを、クラスで数分間発表する場面に適した表現です。原稿やスライドを準備することもありますが、中心となる成果は話して情報を伝えることです。“give an oral report”や“prepare an oral report”の形で、課題の指示や授業予定によく使われます。
ニュアンス · Nuance
“oral”はカタカナでは口腔ケアを連想しやすい語ですが、教育の文脈では「書面ではなく口頭で行う」という意味です。“oral report”は自由なスピーチより、調べた事実や読んだ内容を整理して報告する響きがあります。“presentation”ほどスライド使用や説得的な構成を強く示さず、簡単な発表にも使えます。なお、聞く能力を表す“aural”とは発音が似ていますが、意味は異なります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「口頭発表を書く」を直訳して“write an oral report”と言うと、発表自体と原稿が混同されます。原稿を書くなら“write notes for an oral report”、実際に発表するなら“give an oral report”が明確です。また、日本語の「発表する」につられて“announce an oral report”とはしません。“oral”を聞き取りの意味の“aural”と取り違えると、“aural report”という不自然な表現になるので注意します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Each student gave a short oral report.”
各学生は短い口頭発表を行った。
“We planned the oral report together.”
私たちは一緒に口頭発表を計画した。
“The interview included a small oral report.”
面接には小さな口頭発表が含まれていた。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →