意味 · Meaning
結果、成果
使い方 · Usage
ある取り組みや過程を終えたあとに得られる、評価可能な結果を表します。教育では学習後にできるようになったこと、医療では治療後の状態、政策では社会に生じた変化を述べる場面で使います。“expected outcome”のように目標と結びつけたり、“measure outcomes”のように複数の成果を測定したりするときにも適した語です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「結果」よりも、計画や手順を経て最終的に生じた状態や成果という響きがあります。“result”が計算の答えや試験結果にも広く使えるのに対し、“outcome”は教育、治療、政策などの効果を評価する文脈に向きます。“positive outcome”も単にうれしい出来事ではなく、目的に照らして望ましい成果を指します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「アウトプット」と混同し、“outcome”を制作物や提出物の意味で使う誤りがあります。“output”は作成した教材や生産量で、“outcome”はそれによって生じた能力向上などの変化です。また「研究からの結果」という日本語につられて“outcome from the study”とせず、通常は“outcome of the study”とします。
類義語との違い
result計算値、試験成績、出来事の結末まで含む、最も一般的な「結果」です。
effectある原因や働きかけが、対象に及ぼした影響や変化に焦点を置きます。
consequence行動や出来事に続いて生じる結果で、好ましくない含みを持つことがあります。
output活動によって直接作られた製品、資料、生産量などの産出物を指します。
例文 · Examples
💡 meeting
“The outcome was better than expected.”
その結果は予想より良かった。
📊 presentation
“This chart compares each outcome.”
このチャートは各結果を比較している。
💡 email
“Please share the outcome of the discussion.”
議論の結果を共有してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
learning outcome学習成果
research outcome研究成果
expected outcome予想される結果
measure outcomes成果を測定する
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