意味 · Meaning
前の内容を再び指し示す
使い方 · Usage
文章や発表の後半部分が、先に示した主張、主題文、具体例を再び指し示す場面で使います。結論と導入部の関係を説明したり、代名詞が前の語句を受けていることを示したりできます。“The conclusion points back to the thesis”なら、結論が中心主張へ読者の注意を戻すという意味です。物理的に後方を指す場合にも使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「振り返る」ほど、話し手自身が回想する感じはなく、読者や聞き手の注意を前の箇所へ向ける表現です。“refer back”より直接的に「指し示す」イメージがあり、“connect to”より戻る方向が明確です。“back”は空間的な後方だけでなく、文章や時間の流れにおける「前」を表す点にも注意が必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「前の主題文を指す」を日本語の助詞感覚で“point the topic sentence”とすると不自然です。参照先には通常“to”を置き、“point back to the topic sentence”とします。また、結論そのものを目的語にした“point back the conclusion”も避けます。“The conclusion points back to the introduction”のように、指す側を主語にします。
類義語との違い
例文 · Examples
“My answer pointed back to my class project.”
私の答えは授業のプロジェクトを再び示すものだった。
“This result points back to the first question.”
この結果は最初の問いを再び指し示している。
“The tutor pointed back to the task sheet.”
講師は課題シートを再び指し示した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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