意味 · Meaning
小売(業)
使い方 · Usage
商品を卸売業者やメーカーから仕入れ、最終的な消費者に直接販売する小売や小売業を表します。店舗だけでなく、通信販売やオンライン販売も含みます。“retail sales”では小売売上高、“retail price”では消費者向けの販売価格を示します。雇用統計、経済記事、流通業界の分析などで、販売段階や市場部門を区別するときに使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語では「リテール」が銀行の個人向け部門という限定的な意味で使われることがありますが、英語では消費者への直接販売全般を指します。物理的な店そのものではなく、販売方式や産業の名称です。事業者へ大量に売る“wholesale”と対になる語で、“retail”には対面販売かオンライン販売かという区別は含まれません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「リテールショップ」につられ、“retail”を「店」という可算名詞として“I work in a retail”としないよう注意します。業界で働くなら“I work in retail”、店舗勤務なら“I work at a retail store”です。また、“retail price”は消費者が払う小売価格であり、メーカーが店へ卸す価格ではありません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Online shopping has changed the retail sector completely.”
オンラインショッピングは小売部門を完全に変えた。
“Retail sales fell as consumers spent less money.”
消費者がお金を使わなくなり、小売販売が落ち込んだ。
“Many people work in retail jobs in city centers.”
多くの人が都心部で小売の仕事をしている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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