意味 · Meaning
(マイクなどに向かって)話す
使い方 · Usage
マイク、電話、インターホン、録音機など、音声を受け取る装置へ向かって話す場面で使います。“Please speak into the microphone.”は、声が機器に十分入るよう、マイクの方向へ話してほしいという指示です。オンライン会議、館内放送の録音、ドライブスルーでの注文など、声の向きや入力先を明確にするときに便利です。
ニュアンス · Nuance
“into”には声が装置の内部へ入っていく感覚があり、単に装置の近くで話す以上に、音声入力の方向を示します。日本語では「マイクに話す」と助詞「に」で済みますが、英語では“speak to the microphone”より“speak into the microphone”が自然です。相手が人なら入力装置ではないため、通常は“to”や“with”を使います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「彼に話す」の「に」を機械の場合と同じに考え、“speak into him”とするのは誤りです。人には“speak to him”または“speak with him”を使います。また、「マイクに向かって」を“speak in the microphone”としがちですが、“Please speak clearly into the microphone.”のように“into”を選びます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Speak into the microphone during the video interview.”
ビデオ面接ではマイクに向かって話してください。
“Please speak into the mic for the back row.”
後ろの列のためにマイクに向かって話してください。
“He spoke into the phone during the meeting.”
彼は会議中、電話に向かって話した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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