strike a balance between

straɪk ə ˈbæləns bɪˈtwiːn
streyek·uh·BA·luhns·bih·tween6音節 · 第3音節にアクセント

意味 · Meaning

(二者の間で)釣り合いを取る

使い方 · Usage

“strike a balance between”は、両立が難しい二つの価値や要求を考慮し、現実的で適切な配分や折り合いを見つける場面で使います。仕事と生活、費用と品質、速さと正確さ、自由と安全などが代表例です。必ず半分ずつにするという意味ではなく、目的や状況に応じて双方を生かせる状態へ調整することを指します。会議、報告書、政策説明などで特に自然ですが、時間の使い方を相談する日常会話にも使えます。

ニュアンス · Nuance

「バランスを取る」に近いものの、“strike”には、判断や調整を重ねて望ましい均衡点をうまく見いだす響きがあります。“find a balance”よりやや硬く、方針や設計について述べる場面に向きます。“compromise”が当事者双方の譲歩を強調するのに対し、この表現は、二つの価値をどう両立させるかに焦点を置きます。したがって、機械的な五分五分ではなく、状況に適した割合でも構いません。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

“between”の後は、“between speed and quality”のように二つの対象を“and”で結びます。日本語の「と」に引かれて“between speed with quality”とはしません。また、慣用表現では“a balance”と単数形を使い、“strike balances”や“strike the balance between”へ不用意に変えないようにします。単に両者の中間値を計算するのではなく、対立する要求を実用的に調整する場合に使う表現です。

類義語との違い

balance複数の要求を釣り合わせる最も広い動詞で、均衡を見つける過程の強調は弱めです。
find a balance適切な均衡点を探す過程を柔らかく表し、日常的な助言や会話にもよくなじみます。
compromise対立する側が互いに一部を譲ることを表し、交渉や利害の衝突に重点があります。
reconcile一見両立しにくい考えや要求の矛盾を解消する硬い語で、論理的な調整にも使います。

例文 · Examples

💡 meeting

We need to strike a balance between cost and service.

費用とサービスのバランスを取る必要がある。

📊 presentation

This strategy strikes a balance between growth and risk.

この戦略は成長とリスクのバランスを取っている。

💡 email

The new rule strikes a balance between flexibility and control.

新しい規則は柔軟性と統制のバランスを取っている。

よく使う組み合わせ · Collocations

strike a balance between work and life仕事と生活のバランスを取る
strike a balance between cost and quality費用と品質のバランスを取る
strike the right balance適切なバランスを取る
この単語、明日には忘れています。

EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →

B2 レベルの他の単語