take a seat

teɪk ə siːt
tayk·uh·seet3音節

意味 · Meaning

席に着く、座る

使い方 · Usage

受付や面接室で来客に椅子を勧めるとき、病院で待つよう案内するとき、会議や公演の開始前に着席を促すときに使います。“Sit down.”よりも相手に席を提供する響きがあり、初対面の人にも使いやすい表現です。“Please take a seat.”とすればさらに丁寧になりますが、状況や声の調子によっては“Please”がなくても失礼にはなりません。

ニュアンス · Nuance

直訳の「席を取る」と異なり、通常は席を確保することではなく「腰掛ける」「お掛けください」という意味です。“sit down”が身体の動作を直接指示するのに対し、“take a seat”は用意された場所へ招く感じを含みます。日本語の「シート」は車の座席や敷物を連想させますが、ここでの“seat”は人が座る一つの場所です。席を予約する意味にはなりません。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

カタカナの「シット」と「シート」を混同して“take a sit”としないでください。“sit”は動詞、“seat”は名詞なので、決まった形は“take a seat”です。また、椅子に座ることを“take on a chair”とは言いません。動作を述べるなら“sit on a chair”、相手に席を勧めるなら“Please take a seat.”が自然です。“take a chair”は椅子を持っていく意味にもなります。

類義語との違い

sit down座る動作を直接表す基本表現で、言い方によっては強い命令に聞こえます。
have a seat席を勧める穏やかな表現で、特に日常的な接客や案内によく使われます。
be seated式典や放送などで着席を求める改まった表現で、日常会話では硬めです。
sit座っている状態にも座る動作にも使える基本動詞で、席を提供する響きはありません。

例文 · Examples

🤝 interview

Please take a seat by the window.

窓際の席にお座りください。

💡 meeting

You can take a seat next to Mina.

ミナの隣に座っても構いません。

📊 presentation

Take a seat before the presentation starts.

発表が始まる前に席に着いてください。

よく使う組み合わせ · Collocations

please take a seatどうぞお掛けください
take a seat near the front前方の席に着く
take a seat and wait座って待つ
take a seat by the window窓際の席に着く
この単語、明日には忘れています。

EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →

A2 レベルの他の単語