意味 · Meaning
あちこち案内して連れて回る
使い方 · Usage
人を連れて複数の場所を回り、街、職場、学校などを見せたり案内したりするときに使います。海外から来た友人を町の名所へ連れていく、新入社員に社内の各部署を紹介する、家族にキャンパスを見せる、といった場面です。“take someone to”が一つの目的地への移動を示すのに対し、こちらは相手に付き添ってあちこち回る過程を表します。
ニュアンス · Nuance
“around”には周辺や複数の場所を巡る感覚があり、“take someone around”は移動への付き添いと案内を同時に表します。“show someone around”より「見せる」ことへの焦点は弱く、実際に何か所も連れて歩く響きが強めです。日本語の「連れ回す」は迷惑そうな否定的印象を持つことがありますが、この英語表現は通常、親切な案内として中立的に使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
目的語の位置は、“take my friend around the city”のように、連れていく人を“take”の直後に置くのが基本です。“take around my friend”は不自然です。また、日本語の「案内する」から“guide”だけを選ぶと、観光ガイドのように硬くなる場合があります。案内の意味を明確にするには、“take visitors around the office”のように、人と場所の両方を示します。
類義語との違い
例文 · Examples
“I took the guest around before the meeting.”
私は会議の前に客を案内した。
“She took me around the lunch area.”
彼女は私に昼食スペースを案内してくれた。
“They took the candidate around the office.”
彼らは志願者にオフィスを案内した。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →