take under advisement
意味 · Meaning
検討させてもらうと言う、一考する
使い方 · Usage
提案、要望、意見、証拠などについて、その場で承認も拒否もせず、正式に受け止めて検討すると伝える表現です。経営陣が会議で出た提案を預かる、管理者が職員の要望への判断を保留する、裁判官が審理後に決定を持ち越す、といった場面で使います。かなり改まった言い方で、法律、行政、組織運営の文脈に向きます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「検討させていただきます」に近く、丁寧で重みがありますが、採用や承認を約束する言葉ではありません。権限を持つ人が案件を正式に受け取り、判断を保留している状態を示します。誠実に考慮する場合もあれば、即答を避ける婉曲表現として使われる場合もあるため、肯定的な返事だと決めつけないことが重要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“take advice”へ短縮すると「助言を受け入れる、助言に従う」という別の意味になります。また“take it under advice”ではなく、“take it under advisement”が定型です。“The committee will take your proposal under advisement.”のように、検討する提案や要望を“take”の直後へ置きます。日常の軽い相談には硬すぎる表現です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The director took the staffing suggestion under advisement.”
所長は、人員配置の提案を検討することにした。
“I took your lunch recommendation under advisement.”
私はあなたの昼食のおすすめを検討させてもらった。
“We will take your request under advisement and respond soon.”
ご要望を検討のうえ、近いうちに返答いたします。
よく使う組み合わせ · Collocations
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