意味 · Meaning
避ける、防ぐ
使い方 · Usage
危険、失敗、不快な人や状況に近づかないよう、意識して行動を選ぶときに使います。渋滞を避ける、混乱を防ぐ、試験中に携帯電話を使わないよう指示する場面などで用います。すでに起きた問題から逃げるというより、望ましくないことが起きたり続いたりしないよう、前もって距離を置く場合に適した語です。助言ではやや強い響きも出ます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「避ける」と同様に人や場所にも使えますが、行動を控えて結果を未然に防ぐ意味でも頻繁に用います。“escape”はすでに入った危険な状況から脱出する語、“prevent”は出来事そのものを発生させない語です。“avoid”では、主語が選択を変えて対象との接触や発生の可能性を減らす点が中心になります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「するのを避ける」を直訳して“avoid to use”としがちですが、この語の後には不定詞ではなく動名詞を置き、“avoid using”とします。また、「事故を避けさせる」の感覚で“avoid someone from doing”とは言いません。発生を妨げるなら“prevent someone from doing”を選びます。
類義語との違い
escapeすでに危険や拘束の中にいる状態から、そこを抜け出す動きを表します。
prevent人や規則、装置などが、望ましくない出来事の発生を妨げることを表します。
evade質問や責任、追跡などから巧みに逃れる意味があり、意図的な響きが強い語です。
dodge物理的に素早く身をかわすほか、質問や義務をうまく避ける場合にも使います。
例文 · Examples
💡 meeting
“Avoid long answers in a short meeting.”
短い会議では長い回答を避けてください。
📊 presentation
“Avoid small text on your slides.”
スライドでは小さな文字を避けてください。
💡 email
“Please avoid unclear words in the message.”
メッセージでは曖昧な言葉を避けてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
avoid mistakes間違いを避ける
avoid using something何かを使わないようにする
avoid confusion混乱を避ける
avoid eye contact目を合わせないようにする
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