意味 · Meaning
始める
使い方 · Usage
授業、試験、物語、作業などが始まること、またはそれらを始めることを表します。先生が“Please begin now”と言えば、準備を終えて実際の作業に入る指示です。日程の開始時刻を示すほか、読書や説明の最初の段階にも使われます。“start”より少し改まった響きがあり、案内文、式の進行、教材の指示でよく見られます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「始める」「始まる」の両方に対応し、主語によって他動詞にも自動詞にもなります。“begin”は物事の最初の瞬間や第一段階を意識させ、“start”より落ち着いた書き言葉的な印象です。ただし意味の差は小さく、多くの場面で交換できます。機械を始動させる場合は“start”のほうが自然で、“begin”は活動や過程によく合います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
過去形を規則変化だと思って“begined”としないようにします。過去形は“began”、過去分詞は“begun”です。後ろに別の動詞を置く場合は“begin reading”または“begin to read”とし、“begin read”とは言いません。また、開始時刻には“The lesson begins at ten”のように“at”を使い、日本語の「十時から」につられて“from ten”だけにしないよう注意します。
類義語との違い
start会話で最も一般的な「始める」で、活動、機械、移動などに幅広く使えます。
commence式典、業務、法的手続きなどの開始を告げる、非常に改まった語です。
initiate計画や手続き、変化を最初に起こして進行させるという硬い表現です。
launch商品、企画、サービスなどを新たに世に出し、本格的に開始する語です。
例文 · Examples
🏫 class
“Let's begin the lesson.”
授業を始めよう。
🏫 class
“Begin at the top of the page.”
ページの上から始めなさい。
🏫 class
“The test will begin soon.”
テストはまもなく始まる。
よく使う組み合わせ · Collocations
begin class授業を始める
begin the test試験を始める
begin reading読み始める
begin at nine九時に始まる
please begin始めてください
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