意味 · Meaning
バインダー
使い方 · Usage
穴を開けたプリント、授業資料、課題などをリングに通し、追加や並べ替えをしながら保管する文房具を指します。米国の学校では科目ごとに用意し、仕切りを使って単元別に整理することがよくあります。“Put it in your binder”と言われたら、紙をノートへ書き写すのではなく、なくさないようリング式のファイルへ収納します。学校用品の一覧では、リングの数や背幅を指定して販売される場合もあります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「バインダー」は、クリップボード型や金具で紙を挟む物まで広く指すことがありますが、米国の教室で“binder”と言えば、多くの場合は紙を差し替えられるリング式ファイルを連想します。“notebook”のように綴じられた紙へ直接書く道具ではなく、配布物を整理する容器です。“folder”より厚く、多数の紙を分類して保管できます。文脈によっては薬品などの結合剤を指す点にも注意が必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「バインダー」だけを頼りに、板状の用具や公文書を挟むファイルをすべて同じ物だと思わないよう注意します。授業で“write in your binder”と言うと、内部の用紙へ書く特殊な文脈以外は不自然で、通常は“write in your notebook”です。一方、プリントを収納するなら“put it in your binder”と言います。“binding”は製本や結合を表し、文房具そのものの名称ではありません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The binder has the new class pages.”
そのバインダーには、新しい授業のページが入っている。
“I keep sample papers in a binder.”
私はサンプルの資料をバインダーに保管している。
“Please see the binder after the talk.”
講演の後にバインダーを見てください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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