意味 · Meaning
大したことない/大事なこと(だから何?)
使い方 · Usage
出来事や案件が重要で影響が大きいと述べるときにも、反対に大したことではないと安心させるときにも使います。“It’s a big deal.”なら重要性を認め、“It’s no big deal.”なら謝罪や小さな失敗に「気にしないで」と返せます。ただし、単独の“Big deal.”は声の調子によって「だから何?」という皮肉になるため、文字だけのやり取りでは特に注意が必要です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「大事件」は悪い出来事を連想させやすい一方、“big deal”は契約成立、昇進、誕生日など喜ばしい重要事にも使えます。“no big deal”も価値が皆無だと断定するより、相手の心理的な負担を軽くする言い方です。冠詞や否定、抑揚によって、称賛・重要性・安心・冷笑まで意味が動く点が特徴です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「とても大事」を直訳して“very big deal”とするより、“a really big deal”と冠詞を入れるのが自然です。また、“No big deal.”を日本語の「問題ありません」と同じ丁寧な承諾だと思い、上司や顧客の重要な依頼に使うと軽く聞こえます。その場合は“Certainly.”や“No problem.”を選び、相手の事情を小さく扱ってよい場面か確認します。
類義語との違い
例文 · Examples
“So I forgot my keys, big deal — I have a spare.”
鍵を忘れただけ、大したことないよ — 予備があるから。
“Landing that client is a big deal for our team.”
あのクライアントを獲得したのはチームにとって大きなことだ。
“"It's not a big deal," he shrugged, but his hands were shaking.”
「大したことないさ」と彼は肩をすくめたが、手は震えていた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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