意味 · Meaning
(働きすぎで)燃え尽きる、心身が消耗する
使い方 · Usage
仕事、勉強、介護などによる強い負担が長く続き、心身のエネルギーや意欲を失ってしまう状態を表します。何か月も休まず働いた結果なら“I burned out at work”、現在の感覚なら“I feel burned out”のように言えます。一日忙しかっただけの疲れより深刻で、回復に休養や環境の見直しが必要な状況に向いています。電球や火が燃え尽きて消えるという物理的な意味でも使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語でも「バーンアウト」と言いますが、英語では動詞の“burn out”、形容詞的な“burned out”、名詞の“burnout”を区別します。単なる疲労というより、長期間の圧力によって意欲や達成感まで失った感じを伴います。“exhausted”は一時的な激しい疲れにも使えますが、“burn out”には蓄積と持続性があります。なお、医療上の正式な診断名として自己判断する表現ではありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナ名詞の感覚で“I got a burnout”としがちですが、状態なら“I burned out”や“I experienced burnout”が自然です。また、“I am burn out”ではなく、形容詞的に使うなら“I am burned out”とします。“burn up”は燃え尽きる意味ではなく、焼失する、燃料を消費する、ひどく怒らせるなど別の用法です。一時的な疲れには“I’m exhausted”のほうが適切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“If you keep working seventy-hour weeks, you're going to burn out.”
週70時間労働を続けたら、燃え尽きてしまうよ。
“She burned out after five years in the ER and decided to take a sabbatical.”
彼女は救急救命室で5年働いて燃え尽き、長期休暇を取ることにした。
“Take your vacation days—burning out helps no one, least of all you.”
有給はちゃんと取りなよ。燃え尽きても誰の得にもならないし、一番損をするのは自分だよ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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