意味 · Meaning
(その日の仕事を)切り上げる、終わりにする
使い方 · Usage
その日に進めていた仕事や活動を、ここで切り上げようと決めるときに使います。夕方の事務作業、長時間の撮影、共同制作、修理などを中断して、続きは後日に回す場面にも自然です。“Should we call it a day?”なら「今日はここまでにしませんか」と仲間へ提案できます。成果物が完成したとは限らず、疲労や時間を考えて本日の作業を終えるという実用的な判断です。
ニュアンス · Nuance
「今日はおしまいにする」に近く、失敗して諦めるより、十分作業したので一区切りつける響きがあります。“finish”は仕事自体の完了も表しますが、この表現では未完成でも構いません。日本語の「一日と呼ぶ」という直訳では意味をつかめません。また、カタカナの「デイ」を意識して夜だけに使う表現と思われがちですが、午前中でもその日の活動を終えるなら使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
冠詞を定冠詞にして“call it the day”としないで、“call it a day”を固定した形で使います。「今日中に完成させる」という意味で使うのも誤りで、完成を伝えるなら“finish it today”が適切です。さらに、退職や長期計画の断念を表す“quit”とは違います。単に本日の作業を止め、後日再開する場合にも自然に使えます。
類義語との違い
例文 · Examples
“We've covered all topics, so let's call it a day.”
すべての議題を終えたので、今日はここまでにしましょう。
“I'll send the report and call it a day.”
報告書を送ったら今日は終わりにします。
“After the Q&A, we can call it a day.”
質疑応答の後、今日は切り上げられます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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