意味 · Meaning
ボタンを留める
使い方 · Usage
シャツ、コート、カーディガンなどのボタンを留め、衣服の前をきちんと閉じる場面で使います。寒い日に子どもへ“Button up your coat.”と言ったり、面接前にシャツを整えるよう促したりするときに自然です。一つだけでなく複数のボタンを順に留め、着られる状態に仕上げるイメージがあり、日常の短い指示にもよく現れます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「服を留める」「前を閉める」は、ボタンにもファスナーにも使えますが、“button up”はボタンが付いた衣服に限る具体的な表現です。“up”は上方向というより、開いた前身頃を最後まで整える完了感を加えます。なお、“button-up shirt”では全体にボタンのあるシャツを表す形容詞になるため、動作を表す用法と区別しましょう。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「ボタンをする」を直訳して“do a button”としたり、“button your button”と目的語を重ねたりしないようにします。シャツの前を留めるなら“Button up your shirt.”が自然です。代名詞は“button it up”のように間へ置き、“button up it”とは言いません。ファスナー付きの服には“zip up”を選び、留め具を見分ける必要があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“Button up your shirt before the presentation.”
発表の前にシャツのボタンを留めてください。
“He buttons up his jacket for the meeting.”
彼は会議のためにジャケットのボタンを留めます。
“The child buttons up his coat after lunch.”
その子は昼食後にコートのボタンを留めます。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →