意味 · Meaning
理解する、のみ込む
使い方 · Usage
説明、冗談、仕組みなどを少し遅れて理解する場合と、新しい商品、習慣、流行などが人々に受け入れられて広まる場合に使います。“She caught on quickly”なら彼女がすぐ要領をのみ込んだこと、“The app caught on with users”ならアプリが利用者に普及したことを示します。会話やくだけた文章に自然で、文書では意味に応じてより明示的な語に置き換えられます。
ニュアンス · Nuance
“catch on”には、ばらばらだった手掛かりがつながって理解に至る感じがあります。単なる“understand”より、最初は分からなかったが途中で要領をつかんだという変化が出やすい表現です。物や考えが主語なら、人気や利用が自然に広がる意味になります。日本語の「キャッチする」は情報を受け取る意味にも使われますが、“catch on”を聞き取るという意味では使いません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
何かを理解する意味で“I caught on the joke”と直接目的語を続けるのは不自然です。“I caught on to the joke”または“I got the joke”とします。一方、普及する意味では“The app caught on”のように目的語なしで使います。日本語の「人気をキャッチする」に引かれて“catch on popularity”とは言わず、“gain popularity”や“catch on with users”を選びます。
類義語との違い
例文 · Examples
“I caught on after she explained the menu.”
彼女がメニューを説明した後、私は理解しました。
“He caught on after reading the email twice.”
彼はメールを二度読んだ後に理解しました。
“I caught on to the question quickly.”
私はその質問をすぐに理解しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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