意味 · Meaning
チャージバック(カード決済の取り消し・返金請求)
使い方 · Usage
カードやオンライン決済について、購入者が未着、身に覚えのない利用、説明と異なる商品などを理由に異議を申し立て、カード会社が取引を調査して売上を取り消す手続きです。販売店との通常の返金交渉で解決しない場合にも利用されます。通販、定期購入、旅行予約などでよく現れ、販売者側では証拠の提出、追加手数料、決済口座の評価に関わる重要な用語です。
ニュアンス · Nuance
日本語でも「チャージバック」と呼ばれますが、単なる返金のしゃれた言い換えではありません。“refund”は通常、販売者が購入者へ自主的に返金する処理です。一方、“chargeback”では銀行やカード会社が介在し、異議申立てに基づいて売上金を販売者から戻します。購入者保護の制度である反面、販売者には手数料や不正利用率の上昇など重い影響があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
店が返品を受け付けて返金しただけなのに“The store gave me a chargeback.”と言うのは不自然で、この場合は“refund”を使います。カード会社へ取引の異議を申し立てるなら“I filed a chargeback.”や“I disputed the charge.”が適切です。また、申立てを行えば必ず返金が確定するわけではなく、調査の結果として却下されることもあります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The seller never shipped my order, so I filed a chargeback with my card company.”
販売者が注文を発送しなかったので、カード会社にチャージバックを申請しました。
“I saw a charge I didn't make, and the bank started a chargeback while it investigates.”
身に覚えのない請求を見つけ、銀行は調査の間チャージバックを開始しました。
“Too many chargebacks can make the bank raise your fees or close your account.”
チャージバックが多すぎると、銀行が手数料を上げたり口座を閉じたりすることがあるよ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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