意味 · Meaning
完了した項目に印をつける
使い方 · Usage
買い物リストで購入済みの商品に印を付けたり、作業表で終わった仕事を一つずつ完了扱いにしたりする場面で使います。安全点検や申請手続きなど、確認した項目を記録する場合にも適しています。実際にチェック記号を書かなくても、予定していた用事を片づけたという比喩的な意味で使えます。一覧に基づいて進捗を管理する状況と特に相性のよい表現です。
ニュアンス · Nuance
単に内容を調べる“check”と異なり、一覧中の一項目を処理済みとして印を付けるところまで含みます。そのため、小さな達成感や手順を着実に進める感覚があります。“check off a box”は文字どおり欄に印を付けるほか、実質を伴わず形式的な要件だけ満たすという批判にもなります。日本語の「チェックする」より対象の範囲が限定的です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「チェック」をそのまま当て、内容を詳しく調査する場面にも使いがちですが、この語には一覧から処理済みにする含みが必要です。“check off each item”なら各項目に印を付ける意味です。また、“check the item off the list”では目的語を“check”と“off”の間に置けますが、代名詞なら“check it off”とし、“check off it”とは言いません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Before lunch, we checked off every item on the catering list.”
昼食の前に、私たちはケータリングのリストの全項目に印をつけた。
“The manager checked off each email once she had replied.”
マネージャーは返信し終えたメールごとに完了の印をつけた。
“I checked off the skills that matched the role description.”
私は職務内容に合う能力を一つずつ印をつけた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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