意味 · Meaning
複数の要因が共同で決定する
使い方 · Usage
複数の要因が相互に作用し、一つの結果を共同で決めると分析する場面で使います。学術論文、政策評価、医療研究、組織論など、単独の原因では説明できない現象に適した語です。たとえば、遺伝的要因と生活環境が健康状態を左右する場合や、価格と需要が投資判断を決める場合に用います。日常会話では硬いため、“decide together”などが自然です。
ニュアンス · Nuance
「共同決定する」という訳から、人どうしが相談して合意する意味だと思いやすいものの、中心となるのは複数の条件や力が結果を規定するという分析的な語感です。“determine”より原因が複数である点を明示し、“influence”より結果への決定力を強く示します。会食の場所を皆で選ぶような日常的な合意には、通常用いません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「共同で決める」に引かれ、相談した人を主語にして使うと不自然になりがちです。食事場所なら“We decided together where to eat.”とし、“We codetermined where to eat.”は避けます。また、“codetermine with”と機械的につなげず、“A and B codetermine C”の形で要因と結果を示します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Price and response time codetermine customer renewal rates.”
価格と対応時間が、顧客の更新率を共に左右する。
“Staff levels and room size codetermine whether the event can proceed.”
人員数と部屋の広さが、イベントを実施できるかどうかを共に決める。
“Cost and distance codetermine where the team goes for lunch.”
費用と距離が、チームがどこへ昼食に行くかを共に決める。
よく使う組み合わせ · Collocations
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