意味 · Meaning
~について正直に打ち明ける
使い方 · Usage
それまで隠していた失敗、うそ、秘密、金銭問題などを、ついに正直に打ち明ける場面で使います。友人への告白、家族への借金の説明、職場での報告漏れの認定などに適しています。単に情報を説明するのではなく、本人が伏せたりごまかしたりしていた事情を認め、隠蔽を終わらせる流れを含みます。日常会話や報道で使われ、正式な謝罪そのものを必ず意味するわけではありません。
ニュアンス · Nuance
日本語の「正直に話す」より告白の色が濃く、話し手が以前は真相を隠していた、または一部しか話していなかったことを暗示します。そのため、普通の近況報告に使うと、何か後ろめたい秘密があったように響きます。“about”の後ろには明かす事柄を置き、“to”の後ろには打ち明ける相手を置きます。“confess”ほど罪や宗教を強く連想させず、会話では比較的使いやすい表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「上司に白状する」をそのまま他動詞のように組み立て、“come clean my boss”とは言いません。“come clean to my boss about the mistake”のように、相手は“to”、内容は“about”で示します。また、“clean”を「清潔な」とだけ覚えていると「きれいになる」と誤読しがちです。秘密がなかった中立的な説明には、“explain”などのほうが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“At lunch, Ben came clean about forgetting the booking.”
ランチで、ベンは予約を忘れたことを正直に打ち明けた。
“The supplier came clean about the delay in an email.”
業者はメールで、遅延について正直に打ち明けた。
“I came clean about a gap in my experience.”
私は、経験に空白があることを正直に打ち明けた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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