意味 · Meaning
家や職場に立ち寄る
使い方 · Usage
主にイギリス英語で、友人などが家や職場へ気軽に立ち寄ることを表します。“come round later”なら「あとで寄る」という意味です。このほか、気を失った人が意識を取り戻す場合や、反対していた人が時間や説得を経て賛成に変わる場合にも使われます。意味は文脈で大きく変わり、アメリカ英語では同じ用法でも“come around”という形が一般的です。
ニュアンス · Nuance
訪問の意味では“visit”よりくだけており、長期滞在ではなく、知人の所へふらりと寄る親しげな響きがあります。意見については、最初から賛成するのではなく、迷いや反対を経て考えを変える過程を含みます。日本語の「カムラウンド」という定着した表現はないため、「寄る」「意識が戻る」「考え直して受け入れる」と文脈ごとに訳し分ける必要があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「家に来る」を直訳して“come round my house”とすると、地域によっては通じても学習者には不安定です。“come round to my house”とすれば訪問先が明確です。意見を受け入れる場合も“come round to the idea”のように“to”が必要です。また、アメリカ向けの文章で“come round”を多用すると不自然になりやすく、“come around”を選ぶのが普通です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Sam can come round tomorrow with the samples.”
サムは明日、サンプルを持って立ち寄れます。
“Clients often come round to see our office.”
顧客はよく、私たちのオフィスを見に立ち寄ります。
“A technician will come round before the session.”
技術者がセッションの前に立ち寄ります。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →