意味 · Meaning
出る、公開される
使い方 · Usage
中にあった物が外へ出る場合や、未公開だった本、映画、製品、結果、真実などが世に出る場合に使います。映画の公開予定なら“It comes out next month.”、結果の判明なら“The results came out.”と言えます。また、写真や料理の仕上がりを“The photo came out well.”のように評価できます。誰かが意図的に公開する行為より、物事が現れて人に知られる段階に焦点があります。
ニュアンス · Nuance
基本像は内側や隠れた状態から外へ現れることですが、発売、発表、判明、仕上がりなどへ意味が広がります。“release”が企業や作者による公開行為を示しやすいのに対し、“come out”は作品や情報そのものを主語にする自動詞的な表現です。“turn out”も結果を述べますが、予想と実際を比べる響きが強めです。なお、人について使うと、性的指向などを公表する意味にもなり得ます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「本を出す」につられて“The company came out the book.”とすると誤りです。“come out”は通常、目的語を直接取らないため、「本が出た」は“The book came out.”、会社が出版したなら“The company released the book.”とします。また、「写真がよく出た」は“The photo came out well.”が標準的で、“came out good”は口語では聞かれても丁寧な文章では避けるのが安全です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The report will come out next week.”
その報告書は来週出る。
“The soup came out hot.”
そのスープは熱々で出てきた。
“The notice came out this morning.”
その通知は今朝出た。
よく使う組み合わせ · Collocations
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