意味 · Meaning
軌道修正する
使い方 · Usage
進行中の計画や行動が目標からずれていると分かった時点で、進む方向を修正する場合に使います。遅延したプロジェクトの優先順位を組み替える、顧客の反応を受けて製品戦略を調整する、健康診断を機に生活習慣を見直す、といった場面に合います。目標そのものを放棄するのではなく、到達するための経路を途中で直す表現です。
ニュアンス · Nuance
航空や航海で針路を戻すイメージがあり、ずれを察知して実務的に修正する響きがあります。“change course”ほど全面的な方向転換とは限らず、“pivot”より小幅な調整にも使えます。日本語の「軌道修正」は責任逃れの婉曲表現にもなりますが、“course-correct”自体は、誤りを認めて改善する前向きな判断としても自然です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
単なる変更を何でも“course-correct”と呼ぶのは不自然です。計画が目標から外れた、結果が想定とずれた、という修正理由が必要です。動詞は“We need to course-correct.”、名詞は“We made a course correction.”のように形が異なります。「コースを訂正する」と機械的に訳すと、講座内容の修正だと誤解される場合があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“We still have time to course-correct before the launch.”
まだ立ち上げ前に軌道修正する時間があります。
“The feedback helped us course-correct without delaying the work.”
そのフィードバックは作業を遅らせずに軌道修正するのに役立ちました。
“Tell me about a time you had to course-correct quickly.”
素早く軌道修正しなければならなかった経験を教えてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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