意味 · Meaning
借金、負債
使い方 · Usage
個人、企業、政府などが借り、将来返さなければならない金銭上の義務を表します。“student debt”なら学生ローンなどによる借金、“national debt”なら国が抱える債務です。家計相談、企業の財務報告、経済政策の記事で、借金の総額や返済負担を述べる際によく使います。“pay off debt”は残額を完済することを意味します。
ニュアンス · Nuance
単にお金が足りない状態ではなく、すでに借り入れなどがあり、返済義務を負っていることが中心です。「借金」の重い感覚と「債務」の会計的な意味の両方を持ちます。“in debt”は借金がある状態、“out of debt”は完済して借金がない状態です。金銭以外にも、“a debt of gratitude”のように恩義を比喩的に表せます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナ読みに引かれて“debt”の子音字まで発音しがちですが、“b”は発音しません。また、「銀行から借金がある」を“debt money”とはせず、“I owe the bank money”や“I have a debt to the bank”とします。“loan”は借りた具体的な金銭や契約、“debt”は返す義務やその総額なので、同じ場面でも焦点が異なります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The country struggled to pay back its growing debt.”
その国は膨らむ負債を返済するのに苦労した。
“Many students finish college with heavy debt.”
多くの学生が多額の借金を抱えて大学を卒業する。
“The plan aimed to reduce national debt over ten years.”
その計画は10年かけて国の負債を減らすことを目指した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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