意味 · Meaning
干ばつ
使い方 · Usage
長期間にわたって降水量が不足し、土壌、河川、農作物、飲料水の供給などに被害が生じる干ばつを指します。数日間、空気が乾燥しただけの状態には通常使いません。気象ニュースや気候変動、農業、食料安全保障を扱う文章で、深刻さや継続期間を示す形容詞とともに現れ、水の使用制限や山火事の危険を説明する際にも用います。
ニュアンス · Nuance
単なる“dry weather”より深刻で、農作物の不作、水不足、経済的損失といった社会的な影響まで連想させます。日本語の「ドライ」は性格や飲み物にも使われますが、“drought”にはそのような意味はありません。つづりに“gh”を含むものの発音には現れず、“doubt”とも音や意味が異なるため、文字だけで覚えないことが大切です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“dry”の名詞形のように扱い、雨の少ない週末を“There was a drought last weekend”とすると、被害を伴う長期的な現象という語感に合わず大げさです。“It was very dry last weekend”とします。また、原因を表すときに日本語の助詞につられて“drought by heat”とせず、“drought caused by heat”などとします。
類義語との違い
例文 · Examples
“A long drought destroyed most of the region's crops.”
長い干ばつがその地域の作物の大半を枯らした。
“During the drought, families had to save every drop of water.”
干ばつの間、家族は一滴の水も節約しなければならなかった。
“The government sent aid to areas hit by the drought.”
政府は干ばつに見舞われた地域に援助を送った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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