意味 · Meaning
救急外来、救急処置室
使い方 · Usage
事故による大けが、激しい胸痛、呼吸困難など、直ちに診察や処置が必要な患者を受け入れる病院の救急部門を指します。米国では会話で“ER”と略すことが非常に多く、“go to the ER”の形でよく使われます。予約診療とは異なり、急な重症に対応する場所です。米国では受診費用や待ち時間が大きくなる場合があるため、症状の緊急度も重要になります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「救急外来」や「救急室」に近い語ですが、単なる時間外診療の呼び名ではありません。米国では命に関わる症状や即時処置が必要な状態なら“emergency room”、比較的軽いけがや感染症なら“urgent care”を選ぶことがあります。“room”とあっても一室だけを指すとは限らず、病院内の救急部門全体を表す一般的な名称です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「救急病院」を直訳して“emergency hospital”と言うと、通常意図する救急外来の名称にはなりません。“I went to the ER.”または“I went to the emergency room.”が自然です。また、予約した通常診療まで“emergency room visit”と呼ぶと、症状の緊急性を誇張します。軽症者向けの“urgent care”とも区別してください。
類義語との違い
例文 · Examples
“We waited four hours in the emergency room before seeing a doctor.”
医師に診てもらう前に救急外来で4時間待ちました。
“The pharmacist told me to go straight to the emergency room immediately.”
薬剤師にすぐ救急外来へ直行するように言われました。
“If the chest pain gets worse, hang up and go to the emergency room.”
胸の痛みがひどくなったら、電話を切って救急外来へ行ってください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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